小児科
- ・ごあいさつ
- ・かぜの症状と対処方法
- ・発熱について
- ・お薬について
皮膚科
- ・ごあいさつ、疾患
- ・アトピー性皮膚炎
- ・じんましん
- ・熱傷(やけど)
- ・陥入爪(巻き爪)
- ・ウイルス性疣贅(イボ)
- ・虫刺症(虫刺され)
- ・薬疹
- ・褥瘡(とこずれ)
- ・紫外線治療
- ・紫外線による皮膚障害
診療カレンダー
■休診日
■午後休診
アクセスマップ

医院の理念
●安全で最新の医療の提供を通して、地域医療への貢献を進める。
●人との深いコミュニケーションを通して、温かい医療の提供を行う。
当院の方針
① 科学的根拠に基づいた安全で効果的なプライマリーケア
② 病態や診断に基づいた高度医療機関への適切な紹介
専門的な検査や入院治療が必要と考えられる場合は、時間をおくことなく速やかに対処するように努めます。
小児科領域では、遷延するけいれん、重症ぜんそく、慢性腎炎、腫瘍疑いや、他領域の専門診療が適切と判断された場合があります。
紹介先は、医療の専門性とご家族のご意向もふまえ、総合的見地から判断します。
③ 気軽に相談いただける環境整備や接遇の実践
来院された方やご家族に、予防接種の予定、子育て、医療制度など、ちょっとしたご質問などある場合は、
スタッフにお声掛けいただければ対応いたします。すぐにお答えできない時や確認などが必要な場合は、後でご連絡させていただく場合もあります。
④ 待ち時間の短縮のための取り組み
予約診療の充実を図り、患者様の貴重なお時間の確保に努めます。
電話のほか、パソコンやスマホからの予約システムを導入しておりますので、是非ご活用ください。
また、問診票をダウンロードしていただき、あらかじめ記載のうえご来院いただくと、さらにスムーズな受診が可能です。
院内施設
シンボルマークについて
ミルトス(銀梅花:ギンバイカ)をクリニックのシンボルマークにしました。
ミルトスは地中海、ことにイスラエルでみられる木で、梅に似た1cmほどの白い花が咲きます。
常緑樹で花・葉、また青黒い実もほんのりよい香りがします。
聖書では「いばらの代わりに、もみの木が生え、おどろの代わりにミルトスが生える。
これは主の記念となり、絶えることのない永遠のしるしとなる。」(イザヤ書55:13)
など祝福の象徴として用いられています。また実には鎮痛効果もあるとのことです。
「英語でマートル(Myrtle)。ドイツ語ではミルテ(Myrte)。属名からミルトス(Myrtus)とも呼ぶ。
花が結婚式などの飾りによく使われるので『祝いの木』ともいう。エデンの園とその香りの象徴ともされる。」(Wikipedia)
銀梅花;ギンバイカという和名もありますが、信州のような寒冷地での生育は、中々難しいです。
いつかまたクリニックにも置きたいと思っています。
私たちのクリニックのシンボルマークに、この祝福と回復の象徴の、可愛い花を使いたいと思いました。
デザイン計画でShioharaのSと組み合わせ、素敵にデザインしていただきました。クリニック共々、
皆様に喜ばれるよう覚えていただけると嬉しいです。